お疲れさまです。ラミーです。
今回は待ちに待った蒙古タンメンシリーズの北極ラーメンをレビューをしてみようと思います。
北極ラーメンはなんやかんやで毎年発売されてたみたいですが、
私自身蒙古タンメンのカップラーメンにはまったのが去年からで、北極は今まで食べたことがありませんでした。
以前北極ブラックを食べたことがありましたが、ノーマルの北極も食べたかったので、首を長くして待っておりました。
(北極ブラックもおいしいよ)
晴れて発売されたので、さっそく買って食べてみました。
パッケージ
こちらがパッケージです。真っ赤です。
蒙古タンメン中本の店主がデデン!!と印刷されてます。
また、他の蒙古タンメンシリーズと同じように、オイルが付属しています。
「極辛オイル」って。。。
調理開始
早速お湯を入れて作ってました。
具材はもやしと肉とにんにく、って感じです。
普通の蒙古タンメンは野菜が入ってたり豆腐が入ってたりと具だくさんですが、北極はかなりシンプルな具材となってます。
もちろん付属のオイルは全部入れます。
これを入れることにより、より辛く仕上がります。
これを入れて混ぜていくと…
匂いだけでもう辛い。
軽くむせそうになるレベル。
辛いのダメな人はこの段階でもう無理ってなるかもしれません。
それくらいに匂いが強烈です。
実食
というわけで、待ちに待った北極を頂きます。
ズズー…
ごほっ!ごほっ!←器官入った
いきなりやらかしました。
こんな辛い食べ物が器官に入ったりなんかしたらもう大変。
飲み物どんだけ飲んでもしばらく喉に居座りやがる。
気を取り直して・・・
ズズー…
辛っ!!!
普段は蒙古タンメンをよく食べていて、そっちの辛さには結構慣れてきたんですけど、いくら慣れたとはいえ北極は辛い!!!
慣れてきたとかいってすいません、ただの思い上がりでした。
とはいうものの、辛いだけではなく味もちゃんと味噌味がしっかりしていてとても美味しいです。
とりわけにんにくがかなりいい味を出していて、食欲をより掻き立てられます。
今年の冬に北極ブラックも食べましたが、個人的には北極ブラックよりも普通の北極の方が好きでした。
これが発売されている間は、しばらく北極が昼飯になるかもしれません笑
まとめ
というわけで、辛い人が好きな人は是非これ食べてください。
私は少なくともあと5回はこの北極ラーメンを食べると思います。
辛いのが苦手な人はやめた方がいいです。ろくなことにならないと思います。
いつかお店の北極を食べてみよう。
以上、feierabend!!\(^o^)/
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