【ラスベガス旅行】夜のラスベガスを散策(ストラトスフィア・ルクソールなど)

お疲れさまです。ラミーです。

 

フリーモントストリート・エクスペリエンスに行ったあと、自分は一緒に行動していた仲間とは離れてストラトスフィア・ホテルに向かいました。

また、ストラトスフィア・ホテル以外にも他のホテルに行ってみようと思い、散歩がてら歩いてみました。

ストラトスフィア・ホテル

ストラトスフィアホテルは、ホテルの敷地内にものすごい高いタワー「ストラトスフィア・タワー」というものがあり、ここがラスベガスでの観光名所にもなってます。

 

ストラトスフィア・タワーに来るのは大学生の時以来で、約10年ぶりに来ました。

10年前にラスベガスに来たときは、宿泊したのもこのホテルでした。

当時はどこに何があるかなんて全然よくわからないまま予約したもんで、

まさかこのホテルがストリップ通りのめっちゃ上にあるなんて知らず、ストリップ通りの中央まで行くのが大変でした(笑)

展望台

というわけで、早速展望台に登りました。

展望台に登るのは20ドルでいけます。(宿泊客は無料)

結構高いんですけど、こういう海外に行くとなぜか財布がゆるくなっちゃうっていうね。

 

せっかく来たし!次いつ来るかわからないし!!(・∀・)

 

っていう言葉を頭にリフレインさせながら、お金を払いましたよ。

 

エレベーターで地上264mを一気にぐーーーーーーっと登り、たどり着いた景色がこちら。

 

THE LAS VEGAS!!!

ってくらいの夜景ドーン!!です。

 

まるで光の絨毯やーー!! by 彦麻呂

 

私が行ったときは9月下旬でまだまだ気温が暖かく、外にでても全然問題ないくらい居心地が良かったです。

展望台にはアトラクションもある

ストラトスフィア・タワーの展望台の上には、頭のイカれたアトラクションがあります。

私は乗らなかったですけど、まぁー盛り上がってました。それはもう。

X-Scream

これ、レールが前にせり出していて、ライドがぐーっと前に行くと、レールがシーソーみたいにギッタンバッコンします。

それが動くたびに、

 

ひゃーー!!きゃーー!!という悲鳴が聞こえてきます。

Big Shot

これはビッグショットというアトラクションで、打ち上げ式フリーフォールです。

これは私がここに来たときは動いてなかったので、せっかくなので見たかったです。

昔「さんたまみーツアー」っていう明石家さんまと浅田美代子と中村玉緒が旅をする番組で、そのときのテーマがロサンゼルスとラスベガスだったんですけど、

中村玉緒の娘がこのアトラクションに乗ってたのを思い出しました。(どうでもいい)

 

その他にもいくつかアトラクションがあるんですけど、このとき見れたのはこれだけでした。

 

ある程度ストラトスフィアタワー見たらとりあえず満足したので、撤収。

 

ストリップ通りのホテルを散策

ストラトスフィア・タワーをある程度散策したあとは、ストリップ通りのホテルを散策することにしました。

ラスベガス散策はバスがおすすめ

ストラトスフィア・タワーからストリップ通りの南側まではかなりの距離があるため、歩いていくのはもはや苦行です。

というわけで、このときはバスで南側まで行くことにしました。

バスは24時間走っているため、いつでも乗ることができます。

料金は下記の通り。

 

2時間 6ドル
24時間 8ドル
3日間 20ドル

 

ラスベガスに複数日滞在するということであれば、3日間チケットがあれば間違いないです。

バスで移動するだけで行動範囲がぐっと広がります。

光が突き抜けてるホテル「ルクソール」

ホテルの中で一番印象的だったのは「ルクソール」というピラミッドがあるホテルです。

 

ていうかよくこんなホテル作ったよな。。。

 

他にも色々有名なホテルが沢山あるんですけど、たくさんありすぎてもう時間足りずに、途中で諦めて帰りました(笑)

 

まとめ

というわけで、夜の自由時間に少し散策しましたが、

ラスベガスはやっぱり歩いてるだけでも楽しいです。

散歩するだけだったらタダなんでね、とっても健全な遊び方でしょ(・∀・)

 

というわけで、今回はこのへんで。

 

以上!!\(^o^)/

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ABOUTこの記事をかいた人

ラミーです。 名前の由来はボールペンのLamyから取ってます。でも使っているボールペンはシェーファーです←え 自由気ままに好きなことをブログで発信しています。 主に記事で書いているものは、ゴルフ・プログラミング・料理・旅行・などなどです。 ヨーロッパもよく行くので、その際も記事を更新しようと思ってます。 本当に自由に書いているので、統一性は一切ございませんので、ご了承ください。 以上!