好きな古畑任三郎の話ベスト3(第2シーズン)

テレビ

お疲れ様です。ラミーです。

 

私、古田任三郎っていうドラマがすごく好きで、

何回も繰り返し観ています。

 

以前、好きがこうじて古畑任三郎の好きなエピーソードに関して

記事を書かせていただきました。

 

好きな古畑任三郎の話ベスト3(第1シーズン)
お疲れ様です。ラミーです。 私は学生時代の頃から古畑任三郎が好きです。 レギュラー放送がやっていた頃はまだ子供だったので、 存在は知ってたんですけど観ていませんでした。 子供の頃の印象派はただ、 ...

 

 

ただ、この時は第1シーズンのみにピックアップしたため、

そのほかの話に関しては書きませんでした。

 

なので、今回は第2シーズンの古畑の好きなエピソードに関して書こうと思います。

喋りすぎた男

個人的には全部の古畑任三郎のエピソードの中で一番好きな話です。

 

この回は明石家さんまが犯人役として出演しています。

 

犯人の小清水(さんま)は、

結婚するにあたって付き合っていた愛人と縁を切りたかったのですが、

その女が金だけを要求するようになり、

邪魔になって殺害したというのが事件の始まりです。

 

そしてさらに、

この殺人を友人である今泉になすりつけ、

自分は罪から逃れようとするなんともゲスな犯人です。

 

そしてさらにさらに、

殺人容疑で逮捕された今泉を弁護するのが、

今回の犯人である御清水という内容です。

 

 

そう、犯人は弁護士なんです。

 

 

話の半分くらいは法廷での内容になるんですけど、

これがもうすごく迫力満点で、見ごたえ抜群です。

余談

このとき明石家さんまは最後の法廷の長ゼリフのシーンでミスを連発し、

田村正和に「次間違えたら私が帰りますよ」と怒らせました。

 

その後、

今度は普段めったにNGを出さない田村正和がNGをだして、

それをさんまがいじったら、場の空気が^ 悪くなったそうな。

 

ただ、その後のピリピリした空気がより法廷での臨場感を増長させ、

結果的にとてもいいシーンになったそうです。

 

ちなみに、古畑が法廷で言った、

 

「御清水先生聞いてますか〜?私今説明してるんですからね〜。」

 

というのは、

この一連のゴタゴタがあった後の本番で田村正和が出したアドリブだそうです。

 

急に台本にないセリフを言い出した田村正和に対して、

明石家さんまはかなり驚いている表情をしていました。

 

それらを加味してみると、より面白いですよ。

動機の鑑定

この回も全古畑任三郎の中でベスト3に入るくらい好きな話です。

 

これは骨董品屋の主人が鑑定した壺が偽物だということを陶芸家に言われ、

なんと陶芸家が本物を持っていたために、

証拠隠滅のためにその陶芸家を殺してしまいます。

 

そしてさらに、

この陶芸家とチンカモの関係だった美術館の館長が逃げようとしたため、

その館長も殺してしまうという連続殺人事件です。

 

これの見どころは、

骨董品のオークションで出てくる

 

「千枚」「十貫目」「百貫」「本三」

 

などと聞き慣れない言葉が連発します。

これを改めて調べてみると下記のような内容でした。

 

古物市場に限らず、青果市場や魚市場でも使う(ハズ)の符丁って何だろう?

要は金額をあらわす合言葉のことですね。
例えば『千枚(せんまい)=1250円』といった感じです。

多くの古物市場では、この符丁と円が入り乱れて競りが行われています。

主な符丁は以下の通りです
・五百貫(ごひゃっかん)、8300円
・四百貫(よんひゃっかん)、6500円
・百貫(ひゃっかん)、3500円
・本三(ほんさん)、2250円
・十貫目(じゅっかんめ)、1650円
・千枚(せんまい)、1250円

引用:古物市場で使う符丁って何?

 

そしてさらに、

このオークションで今泉がぽんやりで千枚というというのをやるんですけど、

これを調べてみるとこういうことでした。

 

言ってる言葉自体は
「ポンヤリでせんまい!よろしいんですか?」
ですね。

意味は「せんまい」は符丁と呼ばれ125という意味で。その時の値段により単位が変わり、
例えば現在価格が千円の時に「せんまい」と声を掛ければ1250円
1万の時なら1万2500円となるそうです。
ちなみにあのシーンでは1万円で始まり…今泉君が悩んでいる間に誰かが「じゅっかんめ」と声が掛かりその後古畑さんが「せんまい」今泉君が「せんまい」と声を掛けました。
「じゅっかんめ」は符丁で165の事なので…
その時点で1万6500円になり→古畑さんが12万5000円に上げ→今泉君が125万に上げた…
という事になります。

ぽんやりについては調べたのですが確証が無く…
恐らく一本槍=ぽんやりと呼ぶのでは無いでしょうか?
名前も無い立像(りゅうぞう)の事を一本槍=ぽんやりと骨董の世界では呼んでいるのかも知れません。

引用:Yahoo知恵袋

 

こういうのを調べた上で見てみると、

「あーそういうことだったのかー。」

という気持ちになります。

 

あと、陶芸家を殺した犯人を断定したときの

証拠を突きつけるくだりはすごく好きです。

 

これは犯人なんのいい逃れもできない。

 

あと、今泉かわいそう。

余談

この古畑任三郎第2シーズンは、

あと番組で「巡査 今泉慎太郎」というミニドラマがありました。

 

このミニドラマでは、

毎回そのエピソードの後日談みたいな形で、

今泉と科研の桑原が研究室で話し合うという流れなんですけど、

この回のミニドラマは冒頭の黒バックでの説明の際に、

古畑に割られた骨董品の件で暴れ出します。

 

ちなみに割られたのは、例の125万円で買った骨董品です。

間違えられた男

この回は古畑の中でもかなりの問題作です。

 

冒頭のシーンでは、

被害者を猟銃で殺した後に、

猟銃自殺と見せかけてアリバイ工作をします。

 

ただ、この後に車でトラブって、

たまたま通りかかった人に乗せてもらいます。

 

その人はこの犯人のことを知っていたため、

犯人は自分と会ったことは言わないでほしいと頼みました。

 

しかし、このおっさんが簡単に奥さんに喋っちゃって、

あまりの口の軽さと、

自分が殺したという足がついたらやばいということで、

そのおっさんが車から降りたときに、石で撲殺します。

(また連続殺人)

 

ここからが問題作なんですけど、

犯人は自分のことを殺されたおっさんと称して行動します。

 

しかも運が悪いことに古畑が家まできて、

落とした財布を取りにくるという最悪な展開になりました。

 

その後も、ボウリング場で腕試しをされたり、

ホテルマンに扮したりと翻弄されまくりで、

最終的にはトランクに隠していたおっさんの死体を見つけられて、

捕まるというオチです。

 

古畑が犯人と対峙するはしてるんですけど、

今までのシリアスな内容とは打って変わって、

ほとんどお笑いの要素モリモリで話が進んでいきました。

 

そして何が一番謎って、

 

 

 

最初の被害者の件はどうなったの??

 

 

 

結局、最初の殺人に関しては一切触れないまま、

この回は終わります。

 

今でも最初の事件に関してはなにも明かされていないと思います。

まとめ

古畑任三郎はどのシリーズもゲストが豪華なんですけど、

第二シーズンはとりわけ豪華だったと思います。

 

今回私が紹介した回以外にも、

犯人役として出ていた人は、

木村拓哉、唐沢寿明、鈴木保奈美などなど。

 

あとはデビュー間もない松たか子も出ています。

 

 

第1シーズンよりも話が洗練されていて、本当に面白いです。

 

 

みなさん、ぜひ古畑任三郎観てみてください。

 

ハマること間違いないですよ!!

 

以上!!\(^o^)/

 

 

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