数学の面白い本が紹介されていたので買ってみた

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お疲れ様です。ラミーです。

私は学生時代、数学という学問から極力逃げてきた人生でした。

過去にそのような記事も昔書きました。

https://everyday-feierabend.com/studying_math/

 

ただ、あることがきっかけで再び数学を勉強してみようと思える出来事がありました。

というわけで、今日はそんな転機となった話を書きます。

数学なんて大嫌い

実は私中学のときは不登校こじらせてまして、そもそもロクに勉強なんてしていませんでした。

(このときはいろいろこじらせてました)

 

高校のときは単位制の学校だったため、比較的好きな授業を受けていました。

数学に関しては必要単位が4で、必修の数1を取れば数学の単位はクリアでした。

そのため、私学校で勉強した数学は、

 

 

たったの1年しかありません。(やべー)

 

 

こんなちゃらんぽらんな人生を歩んできたので、就活の時も当然苦労したわけで、

SPIの非言語の問題なんてからっきしわからなかったので、極力SPIのない会社ばかり受けていました。

 

まじでSPIなんてなくなれって本気で思ったとともに、

自分が今まで数学を一切やっていなかったことを非常に後悔しました。

 

なんなら就活してるときは文系じゃなくて理系に行けばよかったと強く思いました。

 

大人になってから数学再挑戦

ただ、こんな状態ではあかんよなーとは思っていて、数学は何度もチャレンジしようとしました。

 

昔、このような本を買いました。↓

「中学数学をやり直したほうがいい!」と思って最適な教科書を探したところ、
この教科書が見つかりました。
これでいちからやり直して、数学できる頭になるぞーと思ったんですけど、

 

 

これ、結構分厚いんですよ。836ページもあるの。

 

 

語りかける数学って謳っているくらいなので、内容としても先生が生徒に対して話しかけるような感じで進行していくんです。
なので、参考書にありがちな問題の解き方があって、例題があって、問題集があってみたいな感じではないんですよ。
これだったらなんとかできるんじゃないのかなぁと思って買ったんですけど、

 

 

全然進みませんでした。

 

 

もうね、836ページあるうちの130ページくらいしかやってない。
10分の1しかやっていませんでした。

 

 

なんなら1次方程式すら入ってなかった。
等号不等号の計算だった。。。

 

 

すいません、プログラミングの勉強全然できていません。
プログラミングの勉強をやるにあたり数学が必要だと思っていたのに、結局どっちつかずでほんとだめな大人です。。。orz

 

 

それくらい数学ダメダメなんですけど、数学をやりたいという気持ちは心の奥底にずーっと秘めていました。
なんなら一時期は大人が数学をやり直す塾みたいなのに通おうかとも思ったくらい。

ラジオで聞いた新しい数学の本

そんななか、今週の月曜日に仕事で車を運転していて、ラジオを流していました。
そのときに取り上げられていたのが数学に関してで、中学数学をやり直すという内容でした。
一番興味を引いたのが、

 

 

この本は、R-16指定です。中学生は読まないでください。

 

 

なんだその本は!?

 

 

調べてみたら、この本でした。↓
てっきりエッチな挿絵でもあるのかと思ったら決してそうではなくて、
この本は本来勉強する内容をかなりショートカットして進行しているため、
中学生はちゃんと3年間勉強してねって意味でした笑
これ読むと、中学数学は5−6時間で終わっちゃうらしい。
私がこのとき聞いていたラジオでこの本の著者が出演していて、自分の中ですごく面白いなーというコメントを言っていました。
この方いわく、中学数学のゴールはずばり、

 

 

2次方程式

 

 

個人的には中学数学の終点はピタゴラスの定理だと思ってましたが、違うらしい。
(中3の教科書の最後のほうにのってたイメージ)

 

 

ただ、2次方程式がわかれば、もう中学数学は終ったも同然と言っていました。

 

もう一つ面白い発言だなーと思ったのは、
数学が嫌いになる一つの理由は、ゴールが見えない中でひたすら新しい数式だったりグラフだったり図形だったりをやらされているため、わからなくなると目的そもそもを見失ってしまい、それが嫌になって嫌いになっていくのだとか。
逆に、この著者みたく、「数学のゴールは2次方程式ですよー!そこまで頑張りましょー!」って言ったほうが、まだ嫌いにならないのではないかと言ってました。
面白い例えで、なんの料理を作るのかもわからないままひたすら材料を準備したり調理方法を練習していてはつまらないけど、
最初にカレーを作るとか肉じゃが作るとかが明確になっていれば、準備段階でも楽しめるでしょうという考えでした。
というわけで、現在この本を時間があれば少しずつ読んでるんですけど、
この本は最初に紹介した本以上に読み物として読めて面白いです。
その理由として、先生ともうひとりの会話形式で話が進んでいくため、やり取りがキャッチボールのように進んでいきます。
あと、5−6時間で中学3年間を一気に勉強するということなので、

 

 

とにかく進行が早い。

 

 

中1の部分とか数ページで終わったりします笑
ただ、これくらいテンポがいいとサクサクすすめていいですね。
この本を一通り読み終わったら、もう一度「語りかける中学数学」をやり直してもいいのかもなと思いました。

まとめ

というわけで、たまたま聞いたラジオで面白い数学の本を知ることになり、
久しぶりにまた数学を勉強しようと思えました。
社会に出ると数学を使うことなんてめっきり減ると思います。
実際電卓で計算できるようなことしか使わない。関数使うとしても、そんなに難易度高いものは使いません。
私は数学なんて社会に出たらなんの役にも立たないだろうなんて思っていた人間ですが、
これからの時代はAIなんかが日常生活でどんどん使われて、数学が日常的に必要になっていくような気がしたので、
ここは一念発起して、改めて数学を勉強してみようと思います。
以上、Feierabend!!\(^o^)/

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