Phitenの製品が色々すごすぎる件

お疲れさまです。ラミーです。

今回はPhitenに関しての記事を書かせていただきます。

私は昔からPhitenを知っていましたが、今回改めてPhitenに触れる機会があり、新たな発見がありましたので、書かせていただきます。

Phitenとは

Phtitenとはなんぞやっていうことなんですけど、この会社はチタンという金属を水溶化して、その水溶化したチタン「アクアチタン」を使用した商品を展開している会社です。

 

金属をナノレベルで水の中に分散させるファイテンの水溶化メタル技術により、様々な素材が誕生しています。
そして個々の金属の特性を最大限活用することで、私たちが本来持っているチカラを引き出し、カラダを本来のリラックス状態に導くことが可能になりました。
より快適な毎日をサポートするテクノロジーです。

引用元:ファイテンの技術

 

チタンという金属物質を水溶化することに成功したのがPhitenのすごいところで、この技術で特許を取得しています。

ただ、そもそもの疑問で、「なんでチタンが体にいいの?」という話になるんですけど、それを調べたところ、下記の情報が見つかりました。

 

人間の体には電気が流れていて、非常に微細な電流で人間の筋肉は過敏に反応します。
人間の細胞は、原子核と電子核からつくられており、電子核はプラスの電気とマイナスの電気を帯びて、お互いにつり合って調和がとれています。
言い換えれば、私たちの体は電気でコントロールされているといっても過言ではないのです。
ところが何かの理由で細胞のプラスとマイナスの電気のバランスがくずれると、体の中に流れる生体電流が乱れてしまい、その結果、肩こり、腰痛、頭痛、めまい、耳鳴り、下痢、便秘、目の痛みなどいろいろな傷害や病気が起きてきます。
東洋医学でも大脳、心臓、肝臓、腎臓などすべての臓器には電磁場があり、この電磁場のバランスがくずれ、「気」の流れが乱れると病気になるといわれています。

中略

生体電流の乱れは、金属を使うことでも整えることができます。
金属はプラスやマイナスの電流を帯びようとする性質をもっていて、このプラスやマイナスになりやすい度合いのことをイオン化傾向といいます。
イオン化傾向は金属の種類によって異なりますが、これまでアルミニウムがもっとも大きく、ついで亜鉛、鉄、ニッケル、錫、鉛、銅、水銀、銀、白金、金と続くとされてきました。
ところがチタンはこれらの金属を上回るイオン化傾向があることがわかりました。
イオン化傾向の強い金属とは、生体電流の乱れを整える力が強く、素早く体のさまざまな不快な症状を取り除いてくれるということです。チタンブレスを身につけると、大きな効果がたちどころに表れるのは、チタンを皮膚の上に置いたことによって、そこに電流が効果的に発生し、乱れた生体電流をすみやかに整えるからなのです。

引用元:なぜチタンが身体にきくのか(科学的根拠)

 

このように、チタンは体内の電流を整えるのに抜群の効力を発揮します。

そして、このチタンを水溶化させて、ブレスレットやシャツだけでなく、化粧品などにも応用させたことがPhitenのすごさなのです。

 

この記事を見て、「あーそういうことか」と納得しました。

お店でPhitenの力を証明させられた

Phiten自体は昔から知っていて、以前ブレスレットを購入したこともありました。

ただ、その後はひょんなことから「コラントッテ」のブレスレットを手に入れて、ここ最近はずっとそのブレスレットを使用しておりました。

 

そんなある日、友人にPhitenショップに連れて行ってもらい、改めて店員さんから紹介を受けました。

Phitenの効果を証明させた方法は非常にシンプルでした。

Phitenのすごさ証明方法

紙袋に入った2Lのペットボトルを持ち上げます。ちゃんと重いです。

そのあと、ブレスレットを手に何本か持った状態で、改めて紙袋に入った2Lのペットボトルを持ち上げます。

そうすると、軽く感じるんです。

最初嘘かと思いましたが、本当に軽く感じます。

 

もっと具体的に言うと、持ち上げる瞬間の初動が軽いです。

 

店員さんいわく、重く感じるのは体内の電気の伝達があまり良くない状態とのこと。

Phitenを使って電気伝達を整えたことによって、物を持ち上げやすくなったというのが理屈だそうです。

 

最初のつかみとしては十分すぎるほどの説得力。

 

※このあとすぐに、私はブレスレットを購入しました。

Phitenといえばパワーテープ

Phitenといったらアクアチタンが配合されたシール「パワーテープ」が一番有名だと思います。私自身もPhitenを知ったのはこのテープがきっかけでした。

 

ただ、今回Phitenショップに行ったときに店員さんから紹介されたのは、「METAXテープ」というものでした。

 

Phitenにはアクアチタンにもグレードがあります。

そしてこのパワーテープにはアクアチタンX10アクアチタンX30がありました。

そして、今回改めて紹介されたMETAXテープは、アクアチタンX10くらいの効能がある最上級グレードのテープとのことでした。

 

紹介してもらう中で店員さんにテープを腕に貼ってもらいましたが、たしかに腕が若干軽くなりました。

Phitenは速攻性があるので、とりわけそれがすごいポイントだと思います。

METAXローション

そのあと、色々な商品を案内してもらいました。

最初にも書いたとおり、Phitenはブレスレットだけでなく液体系の商品にも採用されています。

店員さんに紹介されたのは、「METAXローション」でした。

 

このお店はとにかく親切で、自分が気になっている患部にローションを塗ってくれました。

これを肩周りに塗ってもらうと、これも不思議と若干軽くなりました。

本当に不思議なんですけど、間違いなく実感しました。

 

これを毎日お風呂上がりのあとに腕周りや肩周りなどの患部に塗ると、だんだんコンディションが良好になっていくとのことでした。

※この商品もそのあと買いました。

Photenの商品はすごく多い

また、その他にもPhitenでは水や健康食品、スキンケア商品や電化製品までも扱っております。

スキンケア商品では「京のおしろい落とし」というブランドを展開しています。

これは京都のまいこさんが使用して評判がいいという話を聞き、うちの奥さんが今回購入していました。

Phitenドライヤー

また、目新しい商品としてMETAXが使用されたドライヤーがありました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ファイテン YUKO ドライヤー
価格:33000円(税込、送料無料) (2020/1/4時点)

楽天で購入

 

 

 

店員さんいわく、このドライヤーは去年の12月に発売されて、この店舗だけで40台を売ったというかなり人気なドライヤーでした。

このドライヤーにもMETAXが使用されていて、髪を乾かすときにさりげなく首筋に風をあてると、それだけで首周りが軽くなるというなんとも不思議な効果を持つドライヤーでした。

値段が30000円と高価なので買うのをためらっていたのですが、家にあるドライヤーがかなり古かったため、これを機に思い切って購入しました。

 

しばらく使ってみてあと、改めてレビューしてみます。

まとめ

今回はPhitenショップに行って色々と新しい発見がありました。

しかも店舗で実際に体験することができたので、買い物をする上でも納得して買うことができました。

Phiten製品は自信を持っておすすめできます。本当にいい製品です。

どうしても疑わしい部分があったら、ぜひ店舗に足を運んでみてください。

色々と商品を使わせてくれますよ。

 

というわけで、ドライヤーで首周り温めてきます。←

 

以上!!\(^o^)/

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ABOUTこの記事をかいた人

ラミーです。 名前の由来はボールペンのLamyから取ってます。でも使っているボールペンはシェーファーです←え 自由気ままに好きなことをブログで発信しています。 主に記事で書いているものは、ゴルフ・プログラミング・料理・旅行・などなどです。 ヨーロッパもよく行くので、その際も記事を更新しようと思ってます。 本当に自由に書いているので、統一性は一切ございませんので、ご了承ください。 以上!