お疲れ様です。ラミーです。
私は仕事柄よくドイツに行く機会があるんですけど、そのときにおみやげとしてWELEDAの商品をよく頼まれます。
そんななかで、せっかくだからと自分もWELEDA製品をいくつか試してみました。
というわけで、今回はWELEDAの製品をレビューしたいと思います。
WELEDAを知ったきっかけ
私自身、WELEDAって今の会社入るまで、ていうかこの1年くらい前まで存在自体知りませんでした。
ただ、あるときおみやげとして同じ会社の人にWELEDAの製品を頼まれたので、購入したのがきっかけでした。
一番最初に頼まれたのはWELEDAのスキンクリームでした。
WELEDAの製品は基本的に添加物が一切入っていなくて、肌にとてもいいという謳い文句です。
肌が弱い人や、アレルギーを持っている人でも問題なく使える製品です。
会社で一緒に働いている人の奥さんが肌が結構弱い人らしく、それもありWELEDAを使っているということで、これを頼まれました。
このときに初めてWELEDAというものを知って、日本でも人気コスメとして売られていることを知りました。
WELEDA スキンフードは敏感肌の人にめちゃおすすめ
うちの奥さんに聞いたら知ってるということだったので、奥さんへのお土産にも買ってみました。
私の奥さんもかなり敏感肌で、少しでも肌に合わないとかぶれてしまう人なんですけど、
このクリームに関しては全く問題なく使えました。
私は普段ハンドクリームとかはあまり使わないんですけど、
せっかく買ったので冬場の乾燥する時期に使っていました。
もともとハンドクリームとかは塗るとベタベタするので好きじゃなかったんですけど、
しっかり手に擦り込むと全然ベタベタせずに、すぐにサラサラになりました。
また、香りもハーブ系でほのかに香ってくるものなので、
全然きになる様なことはありませんでした。
量は75mlと30mlの二種類があるんですけど、
75ml買っておけばすぐには減らないので、どうせ買うんであれば大きい方買ったほうがいいです。
これが私の中でのWELEDAデビューでした。
新たなWELEDAのみやげ依頼
それからしばらくして、再びドイツに行く機会がありました。
このときに、前回WELEDAのハンドクリームを頼んだ会社の人に、
「今回もハンドクリーム買ってきましょうか？」と聞いたところ、
お願いされたのは歯磨き粉でした。
え、WELEDAって歯磨き粉も作ってんの。
最初の感想がこれ。
てっきりコスメ関係の会社かと思ってたよ。
というわけで、歯磨き粉を探したんですけど、私が仕事で行ったところの近くの薬局にはこの歯磨き粉はなく、
最終的にフランクフルトのドラッグストアで買うことができました。
そんで、このときに頼まれたのは塩が入っている歯磨き粉だったんですけど、
ドラッグストアに行くと塩以外にも違う種類があったので、せっかくだったので何種類か買ってみました。
WELEDAの歯磨き粉は好き嫌いが別れるかもしれない
これも例に漏れず、歯磨き粉は天然成分のみで製造されており、添加物などは一切使用されておりません。
私は現在赤いパッケージの歯磨き粉を使っていますが、個人的には全然いけます。
なんて言いますか、歯を磨いた後は歯の表面がかなりツルツルになった感じがします。
アマゾンのレビューみてみるとそこまでいいこと書いていないですけど、
私は結構好きです。
この歯磨き粉、よく日本で売られているような歯磨き粉とは違い、発泡剤なるものが入っていません。
そのため、いくら歯ブラシでガシガシ磨き続けていても、口が泡だらけになるようなことがありません。
こればっかりは完全に好みの問題なので、泡だらけになりたーいって人は向いていないと思います。
ただ、アマゾンの評価をみてみると、緑色のパッケージが一番売れているみたいです。
レビューも他の歯磨き粉を圧倒的に引き離してぶっちぎりのレビュー数です笑
なので、次にドイツ行く機会があったらこれ探して買ってみようと思います。
WELEDAの製品はまだまだたくさんある
私がいままで試したのはスキンクリームと歯磨き粉だけですけど、ここの商品はボディオイルだったりシャンプーだったり、色々な商品があります。
なかなか全部を試すというのは難しいですけど、WELEDAそのものはすごく評判がいいのと、
自分がいままで使ったわずかな商品でも良いというのがわかったので、
どんどん新しい商品を試してみたい思います。
以上、Feierabend!!＼(^o^)／
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