Turkの鉄製フライパンでフレンチトーストを焼いてみた

お疲れ様です。ラミーです。

 

先日ドイツに行った際に、turkのフライパンを購入しました。

ドイツでturkのフライパンを買ってみた

 

そして、このフライパンを購入したあと、焼慣らしも実施しました。

turkのフライパンの焼き慣らしをしてみた

 

この焼ならしをしたあと、何度かこのフライパンを使用していますが、今回フレンチトーストを焼いてみましたので、それに関して記事を書かせていただきます。

 

材料

材料はこちらです。

 

食パン

牛乳

パルスイート(砂糖なかった)

 

卵液につける

まず、バットに卵2個、牛乳適量、パルスイート適用を入れて混ぜ混ぜします。

そして、そのできた卵液に、食パンをつけます。

あまり時間がなかったので、それなりに染み込んだなーと思ったら裏返して、両面に卵液を染み込ませます。

 

フライパンで焼く

turkのフライパンを用意して、フライパンを強火で空焼きします。

ここでフライパンをしっかり焼いて蓄熱させることで、鉄フライパンの良さが発揮します。

 

これは、テフロンのフライパンではできないことでございます。

 

ある程度フライパンを強火で焼いたあと、火を弱火に戻して、バターを入れます。

バターが溶けたら、フライパンに卵液を染み込ませたパンを投入します。

 

フライパンに入れて1-2分くらい経ったら、パンをひっくり返します。

 

 

 

うおおおおおうまそおおおおお!!!

 

 

この焼き上がりは素晴らしいですね。

めっちゃうまそうです。きれいに焼けてます。

 

フライパンからあげる

というわけで、フレンチトーストが焼き上がったので、お皿に盛ります。

うん、写真では全然ぱっとしないですけど、仕上がりはかなりいい感じですよ。

ホントは写真とかもっと加工できる技術があればとっても美味しく仕上げることができるんでしょうけど、

 

 

加工技術を持ち合わせてないんです。。。(泣)

 

まとめ

味は言うまでもなく、とっても美味しく出来上がりました。

外はカリッと、中はふんわりという、よく巷で聞くような美味しい仕上がりになりました。

なんでしょう、やっぱりフライパンが変わるだけでこれだけ変わるのか・・・と感じました。

 

ただ、フレンチトースト一枚焼く場合は、26cmだとデカすぎますね。

こうなると22cmのフライパンが欲しくなってくる。。。

 

このturkのフライパンを購入してまだまだ日が浅いですが、もっともっとフライパンを使い込んで、どんどん油を染み込ませて自分のフライパンに仕上げていこうと思います。

 

以上!!\(^o^)/

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ABOUTこの記事をかいた人

ラミーです。 名前の由来はボールペンのLamyから取ってます。でも使っているボールペンはシェーファーです←え 自由気ままに好きなことをブログで発信しています。 主に記事で書いているものは、ゴルフ・プログラミング・料理・旅行・などなどです。 ヨーロッパもよく行くので、その際も記事を更新しようと思ってます。 本当に自由に書いているので、統一性は一切ございませんので、ご了承ください。 以上!